フレスコという言葉はイタリア語で『新鮮な』とか『爽やかな』という意味です。
消石灰を主原料に骨材(砂等)を調合した漆喰を壁に塗り、この漆喰が生乾きの時に水で溶いた顔料(耐アルカリ性)で絵を描く、そうすると顔料が定着し、耐久性のある『フレスコ画』となる。
すなわち『生乾き』=『新鮮な』となるわけです。
フレスコ画を描く技法として大きく分けて二つの方法があります。
ブオン・フレスコ=漆喰が濡れている間に顔料をバインダー(接着剤)なしで画面に定着させる方法。
※バインダーの劣化がないブオン・フレスコは耐久性に優れています。
フレスコ・セッコ=顔料にバインダー(接着剤)を使い画面に定着させる方法。 |
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